

20220820_青年部お楽しみ会
三重県教会連合会青年部は、8月20日にお楽しみ会として、2教会6名で極楽湯(津市)にて温泉気分を楽しみました。その後、スシローでランチをいただき、メインの夜のオンライン飲み会&フォトコンテストに備えて解散しました。 それぞれフォトコンテストにむけて写真を撮って、青年部のグループラインに投稿いただき、オンライン飲み会中に集計を行いました。 大切なもの部門では子どもたちの笑顔あふれる写真が堂々1位をとりました。 食べ物部門では、家庭菜園のバジルの写真と食後の楽しみという題の小さなアイス3個の写真が同立1位を取りました。 風景部門では、グリーンパークに兄弟で行って撮ってきた写真とアスレチック遊具で遊ぶ写真が1位と2位、そこに横浜スタジアムの野球観戦の写真が同立2位で混戦となりました。 ご多忙にも関わらずフォトコンテストだけでもとご参加いただいた皆様に感謝です。遠方のメンバーにも旅行中のメンバーにも参加していただき、6教会11名で行うことができ、ありがとうございました。ラインの機能を使いこなしてフォトコンテストができたのは、面白かったと思います。 オンラ


20220828_育ち合い広場・絵日記感想文
6月5日の「育ち合い広場2022〜鳥羽水族館でクイズ〜」に参加してくださった子どもさんから、絵日記が届きました!二人には、後ほど参加賞を贈らせていただきます。ありがとうございました!


20220805_ありがたい毎日_連合会の日ブログ記事
「ありがたい毎日」 金光教勢津教会在籍教師 笠井光子 「あたりまえと思っていた毎日が、あたりまえではなく恵まれた毎日なのです。さあ、感謝から始めましょう。」 この言葉は、玉水教会み教えポスター「よいはなし」より引用させて頂いた、当教会で毎日定時のご祈念のあとに皆で唱えさせてもらっている「7月のことば」である。普段何気なくできていることが、当たり前ではないと今までも時々に感じさせてもらっていたことである。 〇以前、腰を痛め、あまりの痛さに起き上がることが難しい時があった。ちょっとでも動かそうとすると痛くて寝返りすることもできなかった。今までどうやって起きていたのだろうか?と分からなくなるぐらいだった。 「金光様!」と何度も唱えさせていただき、やっと起きることができた。起きるには起きたが、今度は立つことができない。椅子を持ってきてもらい、椅子を支えに何とか立つことができた。 次は歩くことである。何も持たずには歩けない。椅子の背もたれを持って、ベビーカーを押すようにゆっくりと足を動かす。何とか歩くことができた。 その次は、トイレに行こうと思うのだがこれ

20220724_第2回青年部オンライン・インタビュー
金光教三重県教会連合会青年部は、7月24日、第2回オンライン・インタビューを行いました。勢津教会、四日市教会、横浜をズーム(インターネットのミーティング・ツール)で繋ぎ、3教会3名が参加しました。インタビューを受けて頂く講師に勢津教会の笠井佳実子先生を迎え、金光教の信仰から個人的な内容まで、参加者から順番に以下の質問をさせて頂きました。 1、いつから学院に行くことを考えて、実際に行くきっかけなどありましたか? 2、学院生から学院の先生になって変わったこと(先生として伝えたかったこと、考え方、大切にしていたこと)は何ですか? 3、自分の時間はありますか?自由な時間に何をしていますか? 4、今後、金光教は変化して行くべきなのか、変化しない方が良いのか。お広前、お結界のあり方、スマホの活用はするべきですか? 5、信者さんは増やしたいですか? 6、先生をしているモチベーションは?目標は? 7、毎日のルーティンは? 8、自分自身で我慢していること、その我慢を開放する時のルールは? 9、10年後の自分はどうなっていたいですか? 10、安倍さんの事件では宗教も