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20220405_ささいな日常のありがとう_連合会の日ブログ記事

「ささいな日常のありがとう」

金光教伊勢教会信徒 小川信治(壮年部長)


 先日、地域の小中学生向けの通学路に立ち、交通安全の旗振りをする役が回って来ました。在宅勤務をしている関係で、妻からお願いされて私が旗振りをする事になりました。

 まだまだ寒い時期でしたので、少し「嫌だな」と思いながらも、旗を持って道路に立たせていただきました。

 その面倒だなと思っていた旗振り活動の中ではありましたが、「ありがとう」と感じたことが3つありました。


 子供たちの通る道には歩道が整備され、国道を渡るところには、歩道橋が設置されており、ある程度安全が確保されているように思えたので、「旗振りはするが、立ってるだけでいいのだろう」という安易な気持ちで旗振りを開始しました。


 立ち始めて最初の頃は、小学生も中学生も少なく通る車をぼーっと眺めている状態でした。次第に子供達が通り始めると「おはようございます!」と挨拶がもらえるようになりました。子供達から元気に挨拶をもらえました。朝の元気な挨拶はとても気持ちがよく、子供達から活力をいただくことができました、これが1つ目に「ありがとう」と感じたことです。


 そして、次に感じたことが、役が回って来て実施する私のような係の方もいますが、他にもボランティアで活動されている地元の年配の方がおられることです。暑い時期から寒い時期まで、毎日子供たちを見守ってくれています。保護者に代わり子供の安全を確保いただく旗振りの姿が本当にありがたく感じ、これが2つ目の「ありがとう」となります。


 そして最後に感じたことは、多くの車が行き交う中、自分の娘を含め子供達が事故に遭うことなく毎日無事に学校に通えることです。子供は他の物事に夢中になることで周りが見えなくなることがあります。大人が注意して運転をしていても、飛び出しがあったりヒヤリとすることが度々発生します。毎日毎日子供たちが事故に遭わず安全に学校に通えているのは、本当に奇跡的なことなんだと改めて感じることができました。地域の人たちだけではなく、神様にも守られて、毎日を過ごしていることを感じることができ、3つ目の「ありがとう」を感じることができました。


 交通安全の旗振りを通じて、普段は気づくことがなかった神様のお働きや、地元のボランティアの活動を目の当たりにすることができ、良い経験となりました。



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