20170616 教師集会

 三重県教会連合会は、6月16日、勢津教会にて教師集会を行い、10教会11名が参加した。講師に本部教務理事・布教部長・今池教会長の浅野弓先生をお迎えし、『願う氏子になれ』との講題でご講話頂いた後、質疑応答を行った。

 浅野先生は、願うことの大切さについて次のように話された。

「現代は、神様に『願う』ということが通じない時代である。宗教離れから『あの人がこんなにすごいおかげを頂いたというのなら、私も教会に参ってみよう』という時代ではない。病気をすれば病院に行けばよいし、施設や制度を活用することばかり考えて、本当に助かるように神様に願う、ということを考えない。

 しかし、大切なことが三つある。一つ目は、本当の幸せ、本当の助かりは、お取次を頂き、『願う氏子になる』信心をすることからしか生まれないということ。二つ目は、ゆさぶるお取次、魂がゆさぶられるお取次、本質にせまるお取次、そこから何が生まれてくるか計り知れない、神様のお力が生まれてくるお取次ということ。三つ目には、目先のことだけにおかげを頂けば良いのではなく、お取次が形骸化してはならないということ。私たち教師は、本当の助かりを生み出すお取次をさせて頂き、神様に願ったら助かる、という取次の働きを現していかなければならないと思う。」

 参加教師からは、大変良いお話を聴かせて頂くことができた、などの声があがった。

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